あやせたん似の中2にマジ告白したうそのようなほんとの与太話

アニメをみた

俺の妹がこんなに可愛いわけがない」というラブコメである

その中の登場人物に恋をした

ヤンデレで暴力女な おしとやかで清楚な黒髪の美少女

あやせたんである

「俺妹」の中では黒猫と並ぶ人気がある

しかし俺が恋をした理由は少しちがう

俺は昔(といっても5.6年前だが)あやせたん似の中2にマジ告白したことがあるからだ

そんな俺のあやせたん似の中2にマジ告白したうそのようなほんとの与太話

 

その日,俺は(JK好きの)ツレと路上ナンパをしていた

そんな時、彼女はやってきた

『おい、あの子どーよ』

「どの子…あーぁ、可愛いけどちょい幼くないですか?」

JK好きが幼いというくらいだから相当なもんだったのだろう

しかし、彼女が近づくにつれ俺の鼓動は高鳴っていった

さらさらとした美しい黒髪

幼さを残しながらも整った顔立ち

年相応のかわいらしい格好

(この子だ!)

『ちょっと行ってくるわ』

そういうと俺は彼女の元へ急いだ

 

『ねえ、ねえ、君、可愛いね、何してるの?』

いきなり声をかけられ少し驚いた様子で立ち止まった

(第一印象が勝負)

すると彼女は少し笑いながら

「そんなことないですよ。今から買い物しよーかと」

俺はそんな彼女の様子にほっとしながらも

『ほんと、ほんと、一番だよ。この出会いを大切にしたいからお茶でもいかない?』

「ごめんなさーい、今からサ〇モールに行こうかと思ってて」

『うーん、じゃあさあ、一緒に行かない?絶対邪魔しないから。ね、お願い』

俺は拝みながら彼女に頼んだ

「えっ!えーと?別に、、、イイですけど」

勢いに飲まれたのか彼女はとまどいながらもOKをだした

『よし、じゃあ、早速行こう、行こう』

俺に即されながら出会って今だ5分の二人は歩き始めた

 

『声とかかけられないの?そんだけ可愛かったらすごいんじゃない』

彼女は笑いながら

「これまで一度もないんですよー」

『えー、信じられない。目が悪いんじゃあないの、周りの男』

「(笑)」

こんな話をしながら彼女を飽きさせないように努め

サ〇モールでは邪魔にならないようにしながらも

持ってる知識を総動員しながらアドバイスしたりした

サ〇モールでかなり打ち解けたと思った俺は、店を出た後思い切って言った

『ねえ、カフェだと周りがうるさいから、ネカフェ行かない』

「え、えぇ、いいですよ」

彼女が心変わりしないうちにネカフェへ急いだ

『こっち、こっち』

彼女を助けるように手をつないだ

ネカフェの前ではツレが今だナンパしていた

ツレのぼーぜんとした様子を見ながら、俺はつないでいないもう一方を腕を突き上げ

彼女に見えないようガッツポーズした

もう俺は彼女にこくる気まんまんであった

もちろんマジ告白である

 

ネカフェにはいると座敷の個室をオーダーした

彼女はネカフェ行ったことがなく

個室とわかると緊張した様子だった

個室で座ると彼女のミニスカ-トから延びる生足が目の前にあり

目のやり場に困った

お互い改めて自己紹介するとやはりC2で少し遠いとこにすみ

彼氏はいないようであった(ちなみに自分は29、10以上サバ読んだことになる)

そうしてここから俺の告白攻撃が始じまった

『こんなに早くこんな気持ちになるなんて自分でも信じられないけど、

好きになったみたいだ』

『俺と付き合ってほしい。俺と付き合えばいろんなとこ連れていってあげるし、

いろんな遊びもできるし、絶対楽しいよ』

『よくわからないというんなら、メル友でもいい。本気だから』

などなど下を向く彼女に対し、一時間以上集中砲火をおこなった

そしてとうとうその時が来た

「うん」と彼女が頷いたのだ

『じゃあ、今から彼氏、彼女だ。』と答えると、彼女の隣に座り肩を抱いた

普通ならこの流れの中でキス、オサワリ、胸揉み、てまん、そして本番と

つなげていくのだが、マジ告白なので俺と付き合うとどんだけ楽しいか話で攻めた。

そりゃあ、いろんなことしたかったさ、彼女の愛らしい唇も、膨らみかけの胸も、

短いスカートから伸びた生足も、手を伸ばせばと届くとこにある。

この店ではなんども本番まで致した、カメラに映らないポジションもわかってる

でも、彼女とはできなかった。これが大きな後悔を生むことになる。

そうして2時間の攻防はおわった。

 次の予定を決めようとしたら、彼女は私から電話すると携帯番号を教えてくれた。

俺は何度も念を押した、この店で彼女の笑顔を見れなかったからだ。

そして、2人は分かれた。

 

彼女から電話はこなかった

こちらからもかけたが、彼女が出ることはなかった

そうして俺はかけるのをやめた。

もし、あの時、いけるとこまでしよおとしたら、どこまでできたろう。

彼女のあの唇を、胸を、生足を味わうことはできただろうか?

まっ、たら、ればの話などしてもしょうがない

女に逃げられるのは日常茶飯事さ。

さあ、今日はミクでひっかけた女と酒あり面接だ

そろそろ用意しなきゃ。

『友達の”可愛い”は危険だからな』

まあ、可愛くなければ酒をたらふく飲まして、ネカフェでやっちゃえばいい

オナニーするよかましさ。

俺はその日会う女のことをかんがえていた、彼女のことは忘れさったかのように。

白日夢のようなほんとのちょっとHな与太話

その女とはネットで出会った

30を超えていたが地元の飲み屋まで車で来てくれるらしいので

一緒に飲むことになった

そんな女との白日夢のような不思議な一夜のちょっとHな物語

 

第一印象はおばちゃんぽいだった

だが普通のおばちゃんでなく飲み屋のママのような色気をもっていた

話し方もまさに飲み屋のママで初対面でもすぐに友達のようになった

しばらく彼女の身の上話をつまみに飲んでいたが、するとでるわでるわやばい系話が

 

要約すると

とある有名サッカーの愛人(代表にも選ばれたが今は引退している

そのサッカー選手の子を宿していたが、ファンの嫌がらせで流れてしまって

別れざえなたった

その後はサッカー選手の知り合いのプロ野球選手(引退、だが監督)のお店で

事務をしている

そのサッカー選手以外にも地元有名企業の社長の愛人

 

それらの話を聞いてエロい考えは捨て去った

ホントでも嘘でもやるには危険が多すぎる

でも話は面白かったので場は盛り上がってあっという間に閉店時間

女は場所を変えて飲もうといった

俺は同意した、もちろんやましい下心なしで

 

車はとある地元有名企業の社長に借りてもらってるらしいマンションへと

むかっていた

途中コンビニで酒を買い一人暮らしには広い小高い丘に建つマンションへ

ついた

部屋にはそのサッカー選手とのペアでとった写真がたくさんあった

しばらく飲んでいると彼女はパソコンを立ち上げあるブログを見せてくれた

そのサッカー選手とのことを書いたプログで、そこにあげた画像がもとで

ファンに嫌がらせを受け、子が流れてしまった、ということだった

 

彼女の話はホントっぽかった

その後も、自分はすごい名器、と話はつづくが、俺は下心なくただ彼女の

話を聞いていた

空が明るくなるころまでは

 

なんの話だったか、胸も年の割に自信がある、であったように思う

彼女は胸を突き出し「さわってみな、ただやらしかったらひっぱたくよ」と

笑いながら言った

俺はおそりおそる胸をつついた

「そんなんじゃあ触った内に入らんが、もっとちゃんと揉んで」

俺は指に力を入れ両手で彼女の胸を揉んだ

もちろん俺は下心なぞなかったが、我慢できなくなったのは彼女の方だった

 

頬を赤らめ

「なんかしたくなってきっちゃった」

「でもあんた、私の知り合いに紹介するんだから、やるとやばいよね」

「まあ、味見しといたってことでいいか」

と自分に言い聞かせるように話すと

床に横になり誘うように体をくねらせた

まくれ上がったスカートがいやらしかった

 

ちょっと葛藤

でもさっきの名器の話の誘惑には勝てず、俺は彼女に覆いかぶさっていった

キスをしながら、胸を揉む

シャツとブラジャーをたくし上げると、年の割に美しい胸がさらされたので

直に揉み、しゃぶった

そして、スカートからストッキング、そしてパンティをかき分け、自慢の名器へ

「どう、すごいでしょ」

彼女は自慢げにいった、確かにその通りで膣はキュキュと指を締め付けていた

もう我慢できないのは俺の方だった

 

臨戦態勢に入ろうとズボンを脱ごうとすると

「ねえ、ちゃんとしたとこでしよ」

と寝室へ促された

そこで寝室に入ると、なぜか彼女は一本の電話をかけていた

相手はとある地元有名企業の社長らしかった

俺は催促の意味を込めて膣へ指を入れた

「えー、いまからですか?無理ですよ」

話を聞きながら、指を動かし続けた

すると彼女は俺に

「どうする、わしの借りた部屋でするなって言ってるけど」

俺は黙り込んでしまった

しばらく、また電話で話し込むと

「3人でならいいって言ってるけどどーする?」

今思えば断ってさっさとしちゃえば良かったと思うが

早くやりたいと切羽詰まっていたのか、はたまた初の3Pに

興味がわいたのか、首を縦に振ってしまった

了解の合図を相手に伝えた彼女は

「10分でくるって」といった

俺は何とか来る前に入れてしまおうと、バックの体制でズボンを脱ごうとしたが

「俺が行くまでしちゃダメだって」小悪魔っぽく彼女は言った

俺は仕方がなく指でのいたずらをつづけた

 

電話で話す女と、その膣をいじる俺

しばらくそんな状況が続くと、突然彼女が俺に言った

「ねえ、入れられても平気でしょ」

???・・・なぜそんな事を言うのか聞くと

「彼そっちの趣味もあんのよ、これまで3Pしたことあるんだけど

毎回、彼、そっちの方にも入れちゃうの」

指の動きが止まった

俺はトイレに行くというと、電話で楽し気に話す彼女を残して部屋を

後にした

エレベーターの中は心臓バクバクである

もしかしたら”彼”が乗ってくるかもしれない

 

何とか俺は”彼”に見つかることなく逃げおうせた

もう、始発の走る時間になっていた

 

いまでもおもう

あの後も部屋にとどまっていたらどうなっていたんだろうと

それより以前に彼女の話のどこまでが真実で、どこまでが嘘なのだろうか

しかし、一つだけ真実はある、こういう女がいたことだけは

 

そんな俺の白昼夢のようなホントの出来事

 

 

うそみたいでほんとの二重人格の話

おれは二重人格ではないかと思う

 

昔、初めて会った女とホテルでSEXした後

なぜ俺にこんな早く惚れたのか,抱かれたのか聞いてみたことがある。

(もちろんSEXが目的の女もいたが)

「じっと、目を見て話してくれるから」

という女が結構いたことを覚えている

 

俺は相手の目を見て話すのが苦手だ、

特に女の

小学校時代にさかのぼる

低学年のころはどちらかといえばもてる方だった

彼女のいたし、チューもした

しかし、高学年になり女子と男子の間が険悪になると

そのまま男子中。高へ

日常生活で女性と話すことはおかん以外ほとんどなくなってしまった

(姉ともこのころ喧嘩して話すことはなかった)

「やっと目を見て話してくれた」

大学や会社の女性によく言われたものだ

 

では、なぜ一方では目をじっと見て、片方では伏見がちになるのか

これは大学時代始めたディスコのバイトに原因があると思う

カウンターで働いてた俺は必ず女性の正面に立つ

「いらっしゃいませ、お飲み物はなにになさいます」

目を見てはきはき。

さらに先輩からは惚れられて自分目当てに来て貰うために

微笑みながら、少し媚びを売る感じでと言われていた

俺はそんなことができる男ではなかった

だからバイトの時はスイッチを切り替えた

スイッチを切り替えれば女性の目を見て話すことはおろか

歯の浮くようなセリフもはけた

これが根底にあるのだろう

 

バイトを辞めても、ケースバイケースで使い分けた

相手を女と意識しているとこはオンに

相手が女と呼べないメスのときはオフに

という風にだ

しかし、困ったことがある

スチエーション的に相手をメスと見なければいけないのに

魅力的で女を感じてしまう時

そうゆう時、情緒不安定になり必要以上に冷たく当たったりした

 

やはりおれはどこか二重人格なのではないだろうか

看護婦妻とのうそのような与太話。。。後日談

つづきのつづき

 

人妻のメールは衝撃的なものだった
妊娠したと言うのだ、しかもすでに中絶をしていた

逆算するとちょうど彼女の家に泊まった日あたりに受精したらしい
帰ってきた旦那ともセックスをしたため
どちらの子かわからないから、堕ろすしかなかったと書いてあった
そして、こんな事があった以上もう会えないと

オレは混乱した
あの日、上に乗る彼女の中にかなりの量の精子を洩らしたし
生で続けて何度もセックスしてるので中出しも同然
妊娠させていても不思議はない
旦那とは避妊して無いと聞いているが、三年間中に出し続けて
出来なかったものが、たまたまあの日出来たとは考えづらく
オレの子の可能性が極めて高い
そう考えると恐ろしくなり、返信が出来なかった
こうして彼女との関係が終わった

《さらに後日談》
彼女との関係は終わったが、他人の妻を妊娠させ、さらに中絶させていたかも
しれないと言う疑念はその後もくすぶり続け
たまに彼女に関わるワードで検索を行うこともあった

もちろんダメ元だったが、偶然にも一つのブログが目に留まった
それは20代中ごろの男のものだったが、ネットで出会い、写メを交換した
可愛い娘と付き合ったというものだった
始めはネット上の付き合いだったが、当然男としては会いたくなってくる
しかも相手はかなりの美人だ
男は東京で女はかなり離れた地方都市だったが、それでも会いに行きたいと
男が言っても、女はいろいろな理由をつけてそれをかわしていた。
そうこうしている内に女の送った写メがあるモデルのものであったことが判明
男が女にその事を質すと女からのメールが止まった
ここまではよくある話だがここからが違った。

その後も男は未練がましく女にメールを送り続け、そうして数ヶ月が経った頃、
やっと返信がきた、だがそれは女からでなくその従兄弟と証する女性からだった
女は病気で死んでしまっていた。
従兄弟によると心配させたくないのでメールをしなかったが、後悔していたと。
だが画像は間違いなく自分だから信じてほしいと。

恋というのは恐ろしいもので、男はその話をコロッと信じたようだ。
そうして、その従兄弟と証する女性とのメールが始まった。
従兄弟は病気と闘っていた女の様子を詳しく男に伝えた。
男は亡き女への思いから、彼女の住んでいた街に行きたいと思うようになっていた。
そして、それを従兄弟らしき人に伝えると、驚きながらも了承してくれた。

彼女の住んでいた街に着いた男は従兄弟と称する20代半ばの女性と会い、
いろいろ街を見物し、その従兄弟の住むマンションにも通された
しかし、最後まで墓はおろか彼女の写真なども見せてもらうことが出来ず、
結局ブログは自分の愛した女性は本当に実在したのかという疑問で閉じられていた。

このブログの中で出てくる従兄弟と称する女性の容姿、彼女の住むマンションの場所などが
例の人妻の容姿や住居と酷似していた。
しかも、闘病中の話に出てくる医療知識は人妻の職業を考えると合点がいく。
オレの中で二人は同一人物だと確信した。
彼女には虚言癖があったのだ

そして、別れた次の年のオレの誕生日、彼女からバースディーメールが届いた
そこには祝ってあげられなかったお詫びと近況が綴られていた
彼女の受け持つ先の長くない患者を不憫に感じ、旦那と別れてまで彼を看取るため
一緒にいるなどとまさに突拍子もないことが書いてあった。

俺の知る彼女のどこまでが本当でどこからが嘘なのか、今となっては確かめようもない。

《さらにさらに後日談》

そして、おれが結婚してから近くのゲーセンにいった時、彼女らしき女性が男と一緒に

遊んでいるのを目撃したことがある

果たして、あれは旦那だろうか。それとも。。。

看護婦妻とのかなりHな与太話

で続き。。。かなりHな内容なんで、これからは18禁とします

未満の人、ごめんなちゃい

 

「来月の土日に旦那と一緒にバスケサークルの合宿に行く予定なんだけど
・・・断ってほしい?w」突然の例の人妻からのメール
詳しく聞いてみると旦那の所属するバスケサークルで彼女もマネージャーのような
ことをしており、毎年恒例の一泊二日の合宿には揃って参加しているとのこと。
しかし、特に参加しなくてはいけないわけではないので、今回は適当に用事を
でっちあげ不参加にして、家に来ないかということだった。
最近、会う時間が減っていたこともあり、当然断るようお願いし、初の間男経験を
することになった。

当日の夜、旦那が出てから車で迎えに来て貰って女のマンションへ。
着くと間男なんて初めてなものでやっぱり緊張してくる。
結婚式の写真とか、そろいの食器とか生活観のある生々しさが
いたるところに感じられて人の物に手を出してるんだっていう事を実感。
彼女も始めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。
普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ見て、別々に風呂に入る。
その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。
しばらくして「そろそろ寝る?」「うん」という感じでベットルームに移動。
なにか新婚初夜のような緊張感。

先にベットに入ろうしたら彼女が
「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」
その言葉でスイッチが入る。
抱きしめてキス、そのままベットへ押し倒す
あぁ、やっぱりするのね...そんな諦めの感じで女も応じてくる

パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながら
パンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら
どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに登ってきて
じっと行為を見ている
その姿に驚いていると女が
「はぁ...いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」
露出の気はないものの、その言葉にさらに興奮
彼女のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ
体勢を入れ替え、彼女の顔にペニスを近づけるとすぐに生暖かい感触に包まれ
旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐めあう音だけが響く。
少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪りあう。
何も言わずクンニを止め、彼女の股間に割ってはいると怒張しきった
ペニスを膣に突き刺す。
彼女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようであっあっと小さく喘ぐくらい。
元々締りがいいこともあるが、かなり興奮していたこともありほんの数分で
ものすごい射精感に襲われる。
「いきそう...」というと彼女は無言でかすかに頷いた
射精ぎりぎりまで膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を彼女の腹に
撒き散らす
精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った
こうして他人の部屋で他人の妻との一回目のセックスが終わった。 

「テッシュそこにあるから」
彼女の指差した先にある箱をとり、シュッシュと数枚摘み出すと
体の至る所に飛び散った精液をぬぐう
そして最後に自分のペニスに付いた彼女の愛液と自分の精液を拭うと
ベットに倒れこみ彼女を抱き寄せ長めのキス

キスをしながら彼女の胸に手を伸ばしゆっくりと揉み始める
「・・・アッ・・・」
彼女の小さな喘ぎ声を合図に二回戦が始まった

胸に置いた手を徐々に下にずらし、彼女の秘所を指で撫でる
すると彼女もオレのペニスを握りゆっくりと擦り始める
彼女の秘所は1度目のセックスで十分に濡れているが
オレのペニスは手ではそれほど大きくはならず
「舐めて」と彼女にお願いする
彼女はオレの足の間に座ると股間に顔を埋めゆっくりと舐め始める
ゆっくりでも彼女の舌使いは絶妙ですぐに硬さを取り戻す。
しばらく舐めさせた後、未だ受身の彼女の体を横たえると再び正上位で彼女と繋がる
先ほどとは違い余裕の出来たオレは緩急をつけてペニスを彼女に突き刺す
彼女も感じ始めたのか声が徐々に大きくなってくる
しばらく前から彼女の膣を楽しんだ後、彼女を四つん這いにし後ろから彼女の中に入る
片手で彼女の胸を揉みながら、パチパチと彼女の尻に腰を打ち付けていく
そして徐々に彼女に体重を預け、前のめりにさせながら、彼女のクリに指を伸ばす
彼女の上半身を布団に押し付け指でクリを弄りながら、さらに強く膣にペニスを差し入れる
「んっんっんっ」布団に押し付けた彼女の口からくぐもった声が漏れる
”バックだと外に出せないな”
そう思った俺は彼女を仰向けにし、辛そうに息を吐く彼女の顔を見ながら覆いかぶる
彼女を強く抱きしめながら、腰を打ち付けると彼女も両手でオレの体を抱きしめた
「いくよ」「うん」
そう言葉を交わすと、強く彼女の口に吸いつきながら最後のラストスパートをかける
腰の激しい動きを止め、一気に抜くと先ほどよりは少ないものの、それでもいつもより
多い精液を彼女に腹に吐き出した
そして呼吸を整えるようにしばらく休憩し、ゆっくりと後始末をして彼女の持ってきてくれた水を
一気に飲む
気がついたら見ていた猫はもういなくなっていた

疲労感で動きたくない俺は大の字のまま彼女の体を抱き寄せる
軽くキスをしていると、また彼女がペニスをもてあそび始める
突然の積極的な行動に驚きながらも、さすがにピクリともしないペニス
「舐めようか?」「うん」
彼女は再びオレの足の間に座るとペニスを咥えた

彼女の熱心な奉仕で徐々に硬さは取り戻したもののまだ半分程度の起ちにも関わらず、
彼女はオレの股間に跨りペニスを自分の中に導こうと腰を落とす
つるんっと膣口に何度か弾かれたが、急にペニスが生暖かい感覚に包まれると
「はぁ」と彼女が大きなため息を吐き、ゆっくりと腰を動かしていった
未だに半立ちで柔らかさの残るペニスが膣の中でにゅるにゅるとこすられるのは、
何かむず痒いような経験したことのない快感だった
そして彼女もスイッチが入ったように、喘ぎ声が徐々に大きくなり
それと同時に腰の動きも激しくなっていった
騎乗位はそれほど経験がないが、彼女は両手を後ろに付き、体重をかけない様に少し腰を浮かせると
ペニスが抜けない絶妙の加減で前後に腰を振って刺激を与えていた
腰の前後の動きが早くなるにつれ、柔らかい壁に包まれたままのペニスが受ける快感も
どんどん強くなっていった
これまで経験したことのない快感に”あぁこれ、気持ちいいわ”と思いながらも未だ完全に
勃起はしていないため射精など思いもしなかった
しかし、それは突然やってきた
睾丸にむずむずとした射精感を感じるや否や、半立ちのペニスはいきなり彼女の子宮に向け
射精を開始した
”まずい!!”
オレは飛び起き、彼女に抱きつくとペニスを抜き、彼女の尻の谷間に押し付けた
それでもペニスは彼女の尻に向け残りの精子を吐き出し続けた
彼女は笑顔で「でちゃったの?」と言ったが、俺は苦笑いしながら「うん」と言うだけで
中にかなりの量の精子を洩らしたことは言えなかった
結局その後、積極的になった彼女のお陰で四回目のセックスを行い
二人が寝たのは外が明るくなり始めた頃であった。

翌朝目を覚ますと、彼女は先に起きており掃除をしていた
歯を磨いて、台所にはいると朝食が用意されていて
まるで夫婦のように二人で食べた
食事が終わると彼女は掃除に戻り、オレはテレビを見てた。
しばらくして彼女の掃除が終わると、オレは辛抱溜まらずそのまま
畳の上に彼女を押し倒した。
「だめ、もうすぐ出ないとあの人が帰って来るのに間に合わなくなるよ」
その言葉に現実に引き戻され、仕方なく彼女と共に部屋を出た。

その後彼女とは急速に疎遠になっていった。
久しぶりに会っても、彼女は体調が悪いようで、ホテルに誘おうとしたら強く拒絶された。

そして、さらに後、彼女から衝撃的な告白をメールで受けることとなる。

 

さらに、続く

(エロ小説風に書いてみましたが、いかがでしたか)

看護婦妻とのちょっとHな与太話

俺は炉が好きだ

だが

NTRも大好きだー

とのっけから異常な性癖を暴露しちゃいましたが

他人から女を奪って、めちゃくちゃにすることに

至高の喜びを感じます

しかも、一回終わったらその女捨てちゃう

たまりませんな

そんな、性癖にきづいたある看護婦妻とのちょっとHな与太話

 

その女とはネットで出会った

年は27で、看護婦、人妻の最強タッグ

「失恋したー><」とのことで、じゃあ俺が慰めてあげると飲みに連れ出した

見た目は、目は細いが、ゆで卵みたいな顔に、ポニーテールが印象的な元気な新妻って

感じだった 

とりあえず、日本酒飲み方にはいって、詳しい話を聞いてみることにした

「失恋したって、旦那と喧嘩?」

「うんん、旦那じゃなくて彼氏。私、結婚しても恋愛してないといけんのよー」

bitch妻でした...

でも、まあ、そおゆーのなら話は早い

一軒目は話を聞きつつ、飲ませカラオケに

カラオケでは、オサワリから入るが意外とガードかたっ

なんとかキスまではしたものの、仕事途中で抜け出してきてたので

その日は撤退。。。次の機会に持ち越しとなりました

で、次の機会

女の職場がうちの近く通っていっているとのことで地元の焼き鳥屋で飲むことに

でそこそこ飲ませて、車で送ってあげると自宅へ

自宅に着いたら、酔い覚まさせてと部屋に入るも、結構グダられ

彼女、部屋に入っても警戒して立ったまま

仕方がないから、解放トーク

やっとおとなしく、ベットに押し倒されてくれました

 

キスから小ぶりな乳、そして前開きスカートを両手で開きながら御開帳

下を手でいじくってると、彼女うわごとのように

「ダメなのにー、旦那いるのに、こんな事しちゃダメなのにー」

と繰り返す

なるほど、そうやって興奮高めてるわけね

と思いながら、生挿入

俺が彼女の新しい彼氏になった瞬間でした

 

それから、仕事の関係で会えるのが彼女の空き時間である土曜の昼3時間しかなく

うちきたら、速攻服脱いで、フェラ(うまかったなー彼女)で一本抜いてもらい

彼女の買ってきた、ケンタを裸のまま一緒に食べて、食べ終わったら、生本番、外だし

終わったら急いで服着て、旦那より先帰るよう車で送る

これが毎週の習慣になった

 

そんな、ある日。。。。続く

 

いけそーでいけなかったプーソー話

おれが競艇場に勤めていた時の話。

その会社を辞める段になって、特観席(高いお金を払ってレースを見る席)担当のおっさんが、耳打ちしてきた。

どうも、特観席の常連さんに吉原のプーソーのオーナーがいて、仲いいから普段9万するコースを3万にしてくれるらしい。

しかも、餞別に俺ただでいいとのこと。

基本的に風俗はおっぱいパブが最高で、いくら抜きの店には興味のない俺でも

吉原の高級ソープでしかも最高級のコースなんて、抜きまくられて、太陽がオレンジに見えるって噂に聞くくらいなんで、そりゃあ楽しみに待ってましたよ。

 

そしたら、ある日おっさんがばつが悪そうにやってきた。

どうも、吉原のプーソーのオーナーとんじゃったらしい。

で、プーソの話も消えちゃいました。

がっかり。。。。の俺

そしたら、おっさん行きつけのキャバクラにつれってってくれるとのこと

俺は日本人いますよねっと散々念押ししてしぶしぶ受け入れた。

 

で、当日、タクシーで意気揚々と店へ行く2人

着いて扉開けようとするも。。。。開かねー

その日、店休日だった。。。。

沈む俺、でもおっさん同じビルにほかのいい店あるからと連れていく

その店は開いてた

で、席に座って女性がやってくる

「イラッシャイマセェ」

フィリピンじゃね~か ゴル

 

ちなみに俺は外人が苦手だ

白人系でさえあまりたたない(ヨーロッパ3か月放浪してた時、溜まりまくって

仕方ないから汽車の隣のコンパートメントに座るかわいくもない白人の乳見ながら、

隠れて出しっちゃったことあり、降りるときすごい変な目で見られた)

フィリピン系なんて論外、女と思えない

でも、うちの会社接待でも会社の飲み会でもフィリピン大好きで

しょっちゅう連れてかれてました

フィリピン10回ならキャバ1回でいいんで連れてってくれーと思いましたね