読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とあるクラブでのちょっとHな与太話

ちょっとHな話

菊池(仮名だったよなたぶん)ってやつがいた

ディスカー(ディスコ<死語>の店員)をバイトでやってた時の後輩で

そりゃもー、生粋のディスカーというレースクインの彼女のいる

なんちゃって黒服のおれとはちがう惑星の生き物って感じだった。

そいつになぜか慕われ?ちゃってコンパやらナンパにたまに誘ってくれたりした。

そいつが他の後輩とただで当時東京湾岸にあった大箱のクラブにナンパ行こうって

誘ってくれた時のお話し。

 

車を違法に止めて、知り合いのいるクラブにただではいる。

3階くらいまであってかなりでかいクラブだ(踊る方の) 

人も土曜とあってまあまあの入り

後輩2人はテンションあがってすぐナンパに行きたがったが

ナンパなんて恥ずかしいいまいちテンションの上がらない俺は

3人だと難しいとかなんとか言って、一人テーブル席でウォッカライムなぞ

ちびちび飲み始めた。

しばらくボーっとホールを眺めていると、2×2の4人組男女が隣の席にやってきて

騒ぎ始めた、俺がうっとおしいなと思っていると、うち一人の男がふざけた拍子に

俺のテーブルにぶつかり、酒がこぼれて俺にかかった。

一瞬、キッとなってそいつら睨み返したが、すぐに女性軍が

『ごめんなさーい』

『やだ、ズボンにかかっちゃてる』

と介抱にはいり、男性軍もそれをみて『スンマセン』と誤ってきたので

「大丈夫、大丈夫、平気だから(早くどっか消えて)」と返答した。

しかし、『ズボン早くふいちゃわないと』『お酒新しいの買ってきますね』と

女性陣の介抱は続く、男性陣を無視して。

しばらく男性陣は横に突っ立っていたが、やがて痛まれなくなってどっか行った。

すると、『あー、やっと消えてくれた』『まじ、しつこいんですけど』

「はあ、大変だったね」

 『1人で来たの』

「いや、後輩と、ナンパ行ってるよ」

『1人で飲んでるんですか、やだ、しぶーい』

『ねえ、ねえ、俳優の〇〇に似てるって言われません、かっこいー』

「いや、言われないけど...」

….逆ナンされたよーです、わたし

 

それから奇妙な3人組は乾杯をして飲み始めた。

2人派手な格好をしているが看護婦(まだ婦の時代)で

なんと一人は既婚者らしい。

しばらく盛り上がって話していると、後輩二人が帰ってきた。

もう、2人ともびっくり。

なにせ、不漁で帰ってきた2人に比べ、一人でいるはずの俺が

ギャル2人を侍らせて飲んでる。

そうして、5人組となった。

しかし、女性軍はやはり後輩も無視で、そのうちまたナンパに行ってしまった。

『ねえ、タクシーで3人だけでふけない?』

「無理だよ、後輩車だし」

などと飲んでると、既婚者がカウンターで店員にちょっかい出し始めた

残った俺とかわいい方2人。

どうゆう話をしてたか忘れたが、密着する体、触れ合う唇。

うす暗い店内で、もうやり始めちゃうんじゃないかと思うほど

濃厚なペッテングに発展するのにそう時間はかからなかった。

キスをしながら、胸はもむ、パンティの上からあそこを触りまくる。

一時間くらいペッテングを繰り返した俺たちは、かわいい方のトイレで

既婚者と入れ替わった。

今思えば既婚者ともすればよかったと思うが、その時は介抱に留めた。

しばらくして、既婚者もトイレに探しに行くといって席をたった。

やっと、俺は一人になれた。

かわいい方の残していった荷物はあるものの。

 

しばらくして後輩が戻ってきた。

もう、閉店の時間だ。

さあ、困った。荷物どーしよお。

しかたないから持って帰っとくかと思った瞬間、かわいい方が

やっと戻ってきた。

俺は電話番号(ケータイない時代)を渡して別れた。

連絡はまだない。