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とあるコンパでのちょっとHな与太話

私は合コンに行ったことが数えるほどしかない。

ネクラなおれはコンパが苦手

黒服をやっていた俺は学生が開くようなコンパなど行く必要がなかったからだ。

しかし、行ったらなぜかもてる。

その日もなぜかもてた、ちょっとHな与太話。

 

その日もまた菊池、ぜんぜん先輩らしいことなぞしたことないのに、

誘ってくれる、素晴らしい人物だ。

しかも、相手は新宿〇王デパートの美容部員。

レベルが高いこと間違いない。

しかし、合コンなにをしていいか分からない。

しょうがないから盛り上げ役の菊池の相方を務めながら

たまにウンチクを披露するような聞き役に徹した。

これがどうもいいらしい。

一次会は無事終わり、車で皆を送るため移動してたその時。

相手の中でも特にかわいい子から突然話しかけられた。

コンパでは1人の男の集中攻撃にあい、ほとんど話してない子だ。

その男から逃げ、非常に熱心に話してくる。

車では隣に座り、5分後には肩に頭を乗せていた。

マーキングされました、私

ここにいたって、やっと意味が分かった俺は自宅につく前、彼女に

「2次会する?いいバーがあるんだ」

(コク)うなずく彼女

俺は運転中の菊池に耳打ちした

「〇へいって。(2人で)2次会したいから」

『〇ですか?こんな大人数で入れますかね?』

「ちがーう」とは言えず、結局全員で行くことに。。。

 

〇は非常に珍しいバーで小さなカウンターの店ながら

店名の由来となっている〇を差し出せば、奥の個室に近い

シートがならぶ特別席に通してくれるという、風営法ぎりぎりの

形態を採っていた。(実際、捜査もなんどかあった)

この店、昔のバイト先の先輩が務めていることもあり、

ひんぱんに出入りし、特別席も顔パスであった。

 

その日も先輩は、

『(女と2人で特別席)行くか?』と聞いてくれたが

その瞬間の彼女を狙ってた男の恨めしそうな顔

「。。いや、こっち(カウンタ席)でいいっす」

結局、彼女を挟んで座ることに。。。

 

でも、好意はこっちにあるわけで

でも、あからさまな行為はできない

徐々にたまってくるフラストレーション

<ピンポーン>

酒も入ったとこで、閃きました

そうかトイレの前ですりゃいいや

 

俺はトイレに案内するふりをして彼女を連れ出し

Ðキス、アンドオサワリ(さすがに先輩の手前、トイレでやったりはできない)

それを30分ごとに繰り返し、何回案内すんだ状態、もうばればれ

で、フラストレーションさらに溜まる

 

2次会も終わり、近い俺の家へ

降りる瞬間、彼女の手をとって。。。。降りればよかったね、ホント

結局、行っちゃうの?的な彼女を残し帰路につくヘタレなオレ

 

次の日、電話をもらう約束だったが電話はなく

未練たらしく、昼、働いてる途中で〇王デパートに行く始末

そして俺を見たときの彼女の微妙な表情

後に菊池君にクレームが入りまして。。。

「リーマンじゃあダメっすよ、〇〇さん」(苦笑)

『。。。ハイ。。。』

 

”やれるときに、やっとけ”

その言葉を胸に刻み込んだオレだった。。。