夏休みのちょっとHな与太話

この辺でちょっと最近なのを一発(といっても5年くらい前だが) 

 

俺は炉だ

特に40代になってその傾向が強くなってきた

しかも、KなんてかわいいもんじゃなくC好きていう真正の炉だ

前なんて、Sに毛が生えたようなかわいいC1ナンパしてネカフェ

連れ込んでるような奴だ(うぶ過ぎて何もできなかったが)

そんな俺のとある夏休み(世間では)のちょっとHな与太話

 

その日俺は焦っていた

この夏休み、5即を目標に掲げながら1即しかしていなかったからだ

そして、夏休み最終日、俺は今日2即はいこうと朝っぱらから気合をいれて

ナンパにでかけた

まだ店も開いてなく人もまばらな通りで目標をさがす

すると、いたっ、夏即系だ(夏休みにのみ出没するかるそーなJKC)

しかも、幼い、メイク濃い、その割に黒髪というC臭ぷんぷんの物件

俺はさっそく声掛けした

「おはよー、なにしてるの」

『。。別に、ぶらついてるだけ』

「じゃあさあ、遊びにいこーよ」

『。。。。別にいーよ』

早っ!速攻連れ出し成功です

 

で、ネカフェにイン

入ったら早速PC起動して、ビジュアル系バンドのPV見始めたんで

こそっと座椅子と幼いからだの間に身を紛れこませ、セクハラしながら

話しを聞いた

そしたら、案の定Cで、彼氏はいるらしいが、ほっとかれて暇らしい

そうして話の最中も指はいろんなところをはい回っていたが、

彼女は嫌がることもなく、なすがままだった。

しばらくして、我慢できなくなったのは俺のほうだった

突然起き上がると、何をするのかと突っ立ったままの彼女をしり目に

座布団を敷き始める俺

人ひとり分敷き終わると、彼女を横たえ、覆いかぶさっていった

キスは顔を背けられる

それではとTシャツをまくり上げ、ブラをずらし、発育途上の幼い胸をすった

無反応

デニムのフリフリミニをたくし上げ、パンツを脱がせ、口でしようとしたが

激しいグダが入る

あの日だったかと取りやめ、自分のズボンとパンツを脱ぐ

その間中、手は拒否するかのように伸ばしているが、そんなの拒否に入らないと

ばかりに前進、無事合体しました

さすがに狭くて、もたせようと目をつぶっていたが

ちょっと目を開いて彼女を見てみると。。。。泣いてる!!

焦った俺は遅ればせながら開放トーク

「ねえ、好きになったみたいなんだけど、俺と付き合わない?」

『。。。ダメ』

「じゃあ、今だけでいいんだ、ここにいる間だけ恋人になって。お願い」

『。。。。いいよ』

激しいベロチューをしながら、胸をなでおろす俺であった。

そして、最後の方

どこに出そうかと思案するオレ

口はかわいそうだし、顔は汚いし。。。やっぱ腹?

そうかんがえてさらにデニムスカートをたくし上げようとすると

彼女、律儀に手伝う、いい子だ

で、いって自分のをふきふきしてると、彼女は自分の腹をテッシュで拭き

またPCの前に帰って行った

しばらくして、彼女に何をしてるか聞くと

メイラーで彼氏にメールをしているとのこと

で、彼氏について聞いてみると、けっこうやんちゃらしい

興奮も過ぎ去り冷静になってみると結構やばい状況

俺はだんだん心配になってきて、財布からお金をだすと

「あっ、ごめーん、俺約束があったんだ。先行くから払っといて」

というや否や、店をとびだす。

街はやっと店も開店し、始まったばかりだ。

でも、俺は逃げるように帰っていき、2即で夏休みを終えた。

 

という夢を見た