看護婦妻とのかなりHな与太話

で続き。。。かなりHな内容なんで、これからは18禁とします

未満の人、ごめんなちゃい

 

「来月の土日に旦那と一緒にバスケサークルの合宿に行く予定なんだけど
・・・断ってほしい?w」突然の例の人妻からのメール
詳しく聞いてみると旦那の所属するバスケサークルで彼女もマネージャーのような
ことをしており、毎年恒例の一泊二日の合宿には揃って参加しているとのこと。
しかし、特に参加しなくてはいけないわけではないので、今回は適当に用事を
でっちあげ不参加にして、家に来ないかということだった。
最近、会う時間が減っていたこともあり、当然断るようお願いし、初の間男経験を
することになった。

当日の夜、旦那が出てから車で迎えに来て貰って女のマンションへ。
着くと間男なんて初めてなものでやっぱり緊張してくる。
結婚式の写真とか、そろいの食器とか生活観のある生々しさが
いたるところに感じられて人の物に手を出してるんだっていう事を実感。
彼女も始めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。
普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ見て、別々に風呂に入る。
その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。
しばらくして「そろそろ寝る?」「うん」という感じでベットルームに移動。
なにか新婚初夜のような緊張感。

先にベットに入ろうしたら彼女が
「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」
その言葉でスイッチが入る。
抱きしめてキス、そのままベットへ押し倒す
あぁ、やっぱりするのね...そんな諦めの感じで女も応じてくる

パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながら
パンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら
どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに登ってきて
じっと行為を見ている
その姿に驚いていると女が
「はぁ...いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」
露出の気はないものの、その言葉にさらに興奮
彼女のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ
体勢を入れ替え、彼女の顔にペニスを近づけるとすぐに生暖かい感触に包まれ
旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐めあう音だけが響く。
少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪りあう。
何も言わずクンニを止め、彼女の股間に割ってはいると怒張しきった
ペニスを膣に突き刺す。
彼女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようであっあっと小さく喘ぐくらい。
元々締りがいいこともあるが、かなり興奮していたこともありほんの数分で
ものすごい射精感に襲われる。
「いきそう...」というと彼女は無言でかすかに頷いた
射精ぎりぎりまで膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を彼女の腹に
撒き散らす
精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った
こうして他人の部屋で他人の妻との一回目のセックスが終わった。 

「テッシュそこにあるから」
彼女の指差した先にある箱をとり、シュッシュと数枚摘み出すと
体の至る所に飛び散った精液をぬぐう
そして最後に自分のペニスに付いた彼女の愛液と自分の精液を拭うと
ベットに倒れこみ彼女を抱き寄せ長めのキス

キスをしながら彼女の胸に手を伸ばしゆっくりと揉み始める
「・・・アッ・・・」
彼女の小さな喘ぎ声を合図に二回戦が始まった

胸に置いた手を徐々に下にずらし、彼女の秘所を指で撫でる
すると彼女もオレのペニスを握りゆっくりと擦り始める
彼女の秘所は1度目のセックスで十分に濡れているが
オレのペニスは手ではそれほど大きくはならず
「舐めて」と彼女にお願いする
彼女はオレの足の間に座ると股間に顔を埋めゆっくりと舐め始める
ゆっくりでも彼女の舌使いは絶妙ですぐに硬さを取り戻す。
しばらく舐めさせた後、未だ受身の彼女の体を横たえると再び正上位で彼女と繋がる
先ほどとは違い余裕の出来たオレは緩急をつけてペニスを彼女に突き刺す
彼女も感じ始めたのか声が徐々に大きくなってくる
しばらく前から彼女の膣を楽しんだ後、彼女を四つん這いにし後ろから彼女の中に入る
片手で彼女の胸を揉みながら、パチパチと彼女の尻に腰を打ち付けていく
そして徐々に彼女に体重を預け、前のめりにさせながら、彼女のクリに指を伸ばす
彼女の上半身を布団に押し付け指でクリを弄りながら、さらに強く膣にペニスを差し入れる
「んっんっんっ」布団に押し付けた彼女の口からくぐもった声が漏れる
”バックだと外に出せないな”
そう思った俺は彼女を仰向けにし、辛そうに息を吐く彼女の顔を見ながら覆いかぶる
彼女を強く抱きしめながら、腰を打ち付けると彼女も両手でオレの体を抱きしめた
「いくよ」「うん」
そう言葉を交わすと、強く彼女の口に吸いつきながら最後のラストスパートをかける
腰の激しい動きを止め、一気に抜くと先ほどよりは少ないものの、それでもいつもより
多い精液を彼女に腹に吐き出した
そして呼吸を整えるようにしばらく休憩し、ゆっくりと後始末をして彼女の持ってきてくれた水を
一気に飲む
気がついたら見ていた猫はもういなくなっていた

疲労感で動きたくない俺は大の字のまま彼女の体を抱き寄せる
軽くキスをしていると、また彼女がペニスをもてあそび始める
突然の積極的な行動に驚きながらも、さすがにピクリともしないペニス
「舐めようか?」「うん」
彼女は再びオレの足の間に座るとペニスを咥えた

彼女の熱心な奉仕で徐々に硬さは取り戻したもののまだ半分程度の起ちにも関わらず、
彼女はオレの股間に跨りペニスを自分の中に導こうと腰を落とす
つるんっと膣口に何度か弾かれたが、急にペニスが生暖かい感覚に包まれると
「はぁ」と彼女が大きなため息を吐き、ゆっくりと腰を動かしていった
未だに半立ちで柔らかさの残るペニスが膣の中でにゅるにゅるとこすられるのは、
何かむず痒いような経験したことのない快感だった
そして彼女もスイッチが入ったように、喘ぎ声が徐々に大きくなり
それと同時に腰の動きも激しくなっていった
騎乗位はそれほど経験がないが、彼女は両手を後ろに付き、体重をかけない様に少し腰を浮かせると
ペニスが抜けない絶妙の加減で前後に腰を振って刺激を与えていた
腰の前後の動きが早くなるにつれ、柔らかい壁に包まれたままのペニスが受ける快感も
どんどん強くなっていった
これまで経験したことのない快感に”あぁこれ、気持ちいいわ”と思いながらも未だ完全に
勃起はしていないため射精など思いもしなかった
しかし、それは突然やってきた
睾丸にむずむずとした射精感を感じるや否や、半立ちのペニスはいきなり彼女の子宮に向け
射精を開始した
”まずい!!”
オレは飛び起き、彼女に抱きつくとペニスを抜き、彼女の尻の谷間に押し付けた
それでもペニスは彼女の尻に向け残りの精子を吐き出し続けた
彼女は笑顔で「でちゃったの?」と言ったが、俺は苦笑いしながら「うん」と言うだけで
中にかなりの量の精子を洩らしたことは言えなかった
結局その後、積極的になった彼女のお陰で四回目のセックスを行い
二人が寝たのは外が明るくなり始めた頃であった。

翌朝目を覚ますと、彼女は先に起きており掃除をしていた
歯を磨いて、台所にはいると朝食が用意されていて
まるで夫婦のように二人で食べた
食事が終わると彼女は掃除に戻り、オレはテレビを見てた。
しばらくして彼女の掃除が終わると、オレは辛抱溜まらずそのまま
畳の上に彼女を押し倒した。
「だめ、もうすぐ出ないとあの人が帰って来るのに間に合わなくなるよ」
その言葉に現実に引き戻され、仕方なく彼女と共に部屋を出た。

その後彼女とは急速に疎遠になっていった。
久しぶりに会っても、彼女は体調が悪いようで、ホテルに誘おうとしたら強く拒絶された。

そして、さらに後、彼女から衝撃的な告白をメールで受けることとなる。

 

さらに、続く

(エロ小説風に書いてみましたが、いかがでしたか)